「自分らしくて好きッ」て思えるようになるカウンセリングの、ふくれなこです。

３　優しさとか配慮にかけるとか、アンチも多い手越君ですが、手越祐也という本能の男の生き方から、、学べることもあるので、学んでいきましょう。

今回は、手越くんに、コロッとやられちゃうかもしれませんので、お気を付けくださいませ。

今回も手越君のyouttubeの内容からお送りします。

俺だってへこむよ！

●でも俺だって、へこむときはへこむよ。正直。人間だから。

不器用なんだよね、たぶんね。人前でへこんでるの見せたくない

見せられないってだけで、家に帰ってへこむことももちろんあるわけですよ。

こうやって、俺だってへこむことあるよ！っていうような、弱さの自己開示を、手越くんは、さらっとしちゃうのです・・・うまいですよね。

人って、弱さ見せられたりしたら弱くないですか？

「あっあの完璧に見えるこわい上司も、あんな一面があったんだ」なんていうのが知れたりしたら、見方変わっちゃって、つい恋に落ちちゃう・・なんて事もあるじゃないですか。

調べたところどうやら、手越君は、普段から、こんな感じで、ふと、「でもオレあんまり・・・」とか、弱音を吐いてみせたりするようでして、そういうところがまた、ぎゅっと、周りのこころをつかむようでして・・人たらしの術です。

この方法を、パクってしまおうじゃないですか！！

さてこの手越罠に、アンチ手越のどれほどの人が落ちたでしょうか・・ワクワク♡

でも、これができないもんなんですよね。舐められたくないなどという思いから。

しかしやったことのない方は、試しに一度やってみて、まわりがどんな反応をするか見てみてください。

きっと、あなたが想像するような結果ではないと思います。

まわりは意外な反応で、ぎゅっと、周りの人との距離が縮まるかと思います。

●現実と理想との葛藤ってあるじゃない！？

アイドルってすごい職業で、俳優でもアーティストでもなければ、アイドルなんだよね。

オールマイティーになんでもやる、アイドルなんだよね。

ファンの理想というか、アイドルってこういうもんだよねっていうことを

ある程度貫いていかないといけない

アイドルってホント、色々できないといけないし、そこが魅力だし、尊敬しています。

アイドルって改めてですが、職業なんですよね。

●でもオレ不器用だからそういう立ち回りができない。

だから味方もたくさんいてくれるけど、敵もたくさんいるわけ。

でもそれでいいと思ってて、万人受けを狙って自分に嘘つくくらいなら、自分に正直に生きて敵がいてもいいと思う

アンチも自分の中のひとつの栄養素だと思ってるから、そこからどんどんおもしろいものをつくっていきたい。

オンリーワンってことばがすごく好きで、あの人の活動に似てるよねって言われるのもあんまり好きじゃない。

これ欲しい、あれやりたいって思ったら、ズーーンと言っちゃうのよ。手越祐也っていう人間って！！

自分に嘘つくくらいなら自分に正直に生きて・・・

そういうところが、「自分を生きる」というお手本になります。

周りに悪口を言われないように、かなり人に合わせて、例えば、会社で過ごしている方とかもいますが、

アンチも栄養素・・・から学び、自分と合わない意見の人から学ぶこともあるんだなぁって思って、会社で過ごしてみるのはどうでしょうか。

そこから産まれるものがあると信じて・・・。

●newsのときはオレが先頭に立ってズーンって行くっていうのを、他の３人がうまくコントロールしてくれてたわけよ

ただ、今オレひとりじゃん。どうしようね？

どうしたらいいと思う？逆に？(笑)

逆にきいてみたい。どうしたらいい？

なんかいいですよね。今までは、三人がいたからこそ・・って感じが。感謝も伝わってきますし。

そして逆にファンに聞いて、ファンも巻き込む戦略っすか！？

「手越くんがどうしていったらいいか一緒に考えるよ！応援しちゃうよ！」

ってつい思っちゃった人、多いんじゃありません！？

だって、王様のように、自信しかなくて偉そうに見えてた人が、「困ったなー」なんて、かわいい弱さを見せられたら、力になったりしてあげたくなりませんか？

先ほどの、弱さを見せたりする自己開示に続き、今回の記事で、一番学んでほしいところは、ここです。

困った時には、周りにきいてみよう。力を貸してもらおうということです。

これもできない方、多いのではないでしょうか。

ちなみに、カウンセリングに来る方は、ひとりでなんでも頑張ってしまう方が多いので、これができるように、

ここを目指していくことをおはなしさせていただいてます。

そして、最近のリーダーシップに必要なスキルも、これだと言われています。

社長さんとか、上司の方も、これからもっと、部下に弱みを見せて、部下に助けてもらうことを意識していきましょう。

「自分ひとりじゃ無理だから、力を貸してほしい！」の一言です。

●俺ら表に立つ人って、俺だけの力があって俺がやってんだよ！って勘違いしやすい職業ではあるんだけど

応援してくれる人がいなかったら、俺らはフロントに立つ人間ってなんの意味もないわけ。

だから少しでも応援いてくれる人がいるなら、その人を幸せにしたりとか、その人の人生を変えられるような、なにかそういう活動がしていきたいわけよ。

これが手越くんの思いなのですね。

あれ？どこかできいたことがあるような・・・。

あっカウンセラーの思いです。

なんでカウンセラーをしているのかっていう話し合いをカウンセラー同士ではなしをすると、ここにつながります。

会見で、「僕」「私」という主語が多く、、そのために自我が強いとかいう意見もありましたが、

このように、手越君にも、人を幸せにしたいとか、人のためになにかがしたいという思いがあるのです。

(シングルマザーの支援もそうですよね。)

目立ちたいとか、そういうチャラチャラした気持ちからなだけではありません。

そしてそれは、どんな職についていたとしても、同じで、裏には、人のために、という思いや、愛が隠れているものです。

そして、これも会見でですが、「自分の影響力を最大化していきたい」と手越くんは言っていて、

これを会見で公言するのは、「偉そう」「何様？」と反発を招くリスクも高いという意見もありましたが、

よく考えてみたら、会社で仕事をする上で、「自分のこういう長所を生かしてやっていきたいと思います」って言っているのとたいして違いはないのではないでしょうか。

ただ手越君は、「自分の才能を最大限に生かす」と言っているだけだと思います。

また公の場で、言いきれちゃうのが、彼の魅力であり、そんな力強さも、彼と同じような、マインドを目指す方には、お手本にすらなるのではないかと思います。

応援してくれる人がいなかったら・・・ってところもわかっていて、だからただの、口だけヤローとか、調子にのったヤツなわけではないのです。

なので、報道されているように、すごい人脈があって、

それは、チャラく見えるけれども、その裏には、人を思っての、熱い思いがあるということを、周りも知っているからであって、

プラス人たらしの術があるからだと思います。

さぁ、手越くんの人たらしの術をパクっちゃっていきましょう。

どんな人生でも、幸せセンサー敏感にさせて、あなたをにこッとさせる

あなたの人生に福をもたらす　ふくふくふくふく　ふくれなこ