ですって。よかったです。

さて、

友達はいるけど自分のことは話せないとか素の自分は出せないというお悩み。

相手に申し訳ない。自分のはなしで時間をつかっちゃうのは相手に悪い。

でも、それって逆かもしれません。

相手は相手で、あなたが自分のはなしをしてくれないことに、ちょっぴりさみしさを感じてるかもしれない。

その程度の存在なのね～。信頼されてないんだわッ

と思ってるかもしれない。

だから、ちょっと勇気を出して甘えてみませんか？

わたしこんなことで悩んでるんだー。と話してみたら？？

もしかしたら相手は喜ぶかもしれないです。

「私は甘えてもいい存在なのでア～ル～」

と一回思い込んでチャレンジしてみましょう。

でも、一回、受け入れてもらえなかったとしても落ち込まないでくださいね。

チャレンジできたことがまず、すごいこと。

よく人に話せたな！って自分褒めてあげて。

そして、受け入れられなかった相手は、たぶんそれだけのうつわじゃなかったんだと思うことにしましょう。

同じ傷を持っていて、自分が触れられない話で受け入れなれなかったのかもしれない。

もしくは

たまたま、受け入れられる余裕とかが相手になかっただけかもしれません。

仕事でミスしたとか、好きな人とこじれてるとか、自分が悩んでる時って、他人のことまで気にしてられないから。

だから、受け入れられなかったとしても

それは、あなたに問題があるわけでもないし、あなたが、甘えちゃいけない存在ってわけではない。

懲りずにチャレンジしてみてほしいのです。

と言ってる私も、元は、自分のこと話せないタイプでした。

でも意外とやってみたらどってことありませんでした。

さぁ挑戦してみましょう！

最後に、夏には私も挑戦したのです。

まだ二回しか会ったことない子に、私の個人的なおはなしをしてみた

そしたらめっちゃきいてくれた。そしてやっぱり距離が近づいたッ