誉め言葉は受け取ったら本当にそうなるかもしれない

以前

あるワークに参加させていただき

そこでは、

ほぼほぼ初対面の方を誉めて、

ほめられた方は

その言葉をそのまま受け止める☆

ということをしたのですが、

私、

ピュアとか、いい子じゃん

なんて言葉を言われて

ん？私がピュア？？

、、んなわけがないじゃん！と、

 

とてつもなく、

私遠い存在な感じなんですけどー

と、変な感じ、抵抗感がありました。

 

が、いい子いい子私いい子

ピュア、ピュア、私ったらピュア

と確認し受け止める

すると

なんだかうれしいようなわくわくするような感覚に変わり

はい！！そのうち

私ピュアな自分を受け入れ

生まれ変わりました！！！

私は、自分はいいこじゃないってすねてたみたいです

 

初めは自分が思ってもないこと、

むしろ自分が否定しているようなことを言われるもんだから

 

「んなわけないじゃん」

という、否定の感情が生まれるんだけど

だんだんここちよくなってくるよーな・・・。そんな感じでしょうか。

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そのワークのあとも私は

その言葉を拒否したり否定するのではなくて

「意外と私っていい子じゃない？？」

と、とりあえずそうかもしれないって疑ってみて

「私いい子！！」を意識した

脳は、思ったことを、正解だったとするために動き出す

そしたらそのうち

それが当たり前になり

「私いい子に決まってるじゃん」

と、

新しい自分に生まれ変わりました。

 

（私いい子☆で生活してみると

脳がそれを本当だとしたくて、無意識に自分がいい子な理由を探しだしてくれる）

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普通に生活していても

誉められたり、アドバイスを受けたりすることってありますよね。

 

そういうときにも

すぐに受け入れられなくてもいいから

全否定するんじゃなくて、まずは

「あーそうかもしれない」

と疑ってみて。

そーすると変われるきっかけになったりしますから。

 

そしてそのワークからだいぶたった今、

いい子・ピュア・素直

とか普通に言われることが増えたのです！！

 

それは、自分がそういうマインドに変わったからでしょう。

グレた子が不良扱いされるともっとそうなっていくのと同じです。

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抵抗感ゼロ！！！

その言葉を受け取り、

拗ねがとれ

ずいぶん私は成長したみたいです（笑）

拗ねてないニコニコお顔になれたかなー